背景
まず、全体の雰囲気を掴むため、構図をざっと描きます。
今回は、位置的には、向こうが山、手前が草原、間に川、という関係です。
とにかく大きな草原を描きたい。でもイチイチ草を一本ずつ描いていく気力はない^^;
ということで、基本となる草を描き、あとはそれをひたすらコピぺ(コピー&貼り付け)してやることに決定。
まずは元になる草をエアブラシで描いて作っておきます(右図)
エアブラシは、ブラシの機能拡張設定でサイズをフェードにして、400-500ステップで描いたと思います。
こうすると、先が細い線が描けて、草を描くのにはとても便利。
この数値は、絵の大きさにあわせて色々と試してみてくださいね。

基本となる草の塊ができたら、あとはこれをひたすらコピペ。
コピペした上にコピペ、その上にコピペ。
コピー&貼り付けするごとに新しいレイヤが作られるので、ある程度草むらが増えたら、適当にレイヤを結合して今度は大きな草の塊にし、それをさらにまとめてコピペ。
同じ草の向き、色ばかりでは不自然なので、時々反転したり、サイズ変更したり、色のバリエーションを変えたりしてコピペ.します。
ソフを使ったお絵描きの利点って、こういうところだな〜とつくづく思います。
・・・っといっても、今回は草原が大きすぎたためか、それでもなかなか全部が埋まる気配が見えてきません。
そこで、気分転換に、草と草の間に違う形の草をちょっとずつ描き足しながら、単調な作業を乗り切りました。 (全部同じ草よりも、数種類の草が混ざっていた方が自然ですよね)
この草原の作業を進めてるとき、とにかくレイヤが増えて増えてファイルサイズがどんどん大きくなり、作業に支障を来たすくらい重くなってしまいました。
用がすんだらレイヤはさっさと結合しちゃいましょう^^;

ようやく手前の草むらが描き終りました。
手前の草むらの陰になっている部分は、草を全部描き終わった後で、草の上からエアブラシの黒で塗り重ねてあります。
次に、今度は向こうの山の形をざっと決めます。

この山に、エアブラシでモシャモシャと草っぽい物体を書き加えつつ、間の川の石とかもエアブラシでちょんちょんと描いていきました。
はっきり言って、とても大雑把です。
ぼやけて見えるのは、描いた後ぼかしたのではなくて最初から適当に描いているからです^^;

向こう側にさらにモシャモシャと木らしきものを加え、完成にしました^^
今回の最終的な絵の原寸は4250×4209ピクセル。
ファイルサイズは150MBほどでした。
結局ポニーテール案も捨てるに忍びなくて、サイトトップ用にポニーテールバージョンも描きました(笑);
いかがでしたか?
いろんな人の描き方を参考にして、自分なりの方法を探してみてくださいね。
お絵描きは楽しんでなんぼ!です(^^)。私も楽しみつつのんびり精進していきたいと思います。
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