[21] 0.58 Cts 4.9 x 4.9 x 3.7 mm　\1,210
[22] 0.62 Cts 5.0 x 5.1 x 3.3 mm　\1,210
[23] 1.52 Cts 8.2 x 6.2 x 3.5 mm　\1,210
[24] 1.54 Cts 6.8 x 7.0 x 4.2 mm　\1,210
[25] 1.84 Cts 8.0 x 6.2 x 5.0 mm　\1,210
[26] 1.86 Cts 8.0 x 6.1 x 3.8 mm　\990
[27] 2.61 Cts 9.6 x 6.5 x 4.1 mm　\1,210
[28] 2.69 Cts 10.9 x 7.7 x 4.6 mm　\1,650
[29] 2.91 Cts 10.1 x 8.1 x 5.0 mm　\1,650
[30] 3.57 Cts 10.3 x 8.2 x 5.9 mm　\1,650

動画が下にずらっと並んでいます。ぜひご覧ください。
（動画が表示されない、読み込めない等不具合がございましたら、お手数ですがお問い合わせください）


No.21

No.22

No.23

No.24

No.25

No.26

No.27

No.28

No.29

No.30

◆トパーズ：
ケイ酸塩鉱物。フッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈しますが、宝石としては淡褐色のものが上質とされます。
昔、産出地である紅海の島の付近は年中霧が深く、島を探すのが困難だったことから、ギリシア語で「探す」を意味する「topazios」が語源だと言われています。
トパーズは基本的は2種類に分類されます。
一つはOH-typeで、光に長期間さらしても褪色しないため、トパーズの最高峰とされる「インペリアルトパーズ」と呼ばれています。
大半のトパーズはもう一つのFタイプに分類され、色は無色、ブルー、イエロー、ブラウン等ありますが、市場に流通する「ブルートパーズ」のほとんどは、無色のものに放射線を照射したものになります。

トパーズは一定の方向に向けて割れる完璧なへき開という特性を持ちます。強い衝撃を与えると割れる可能性があるので取り扱いには注意しましょう。